2019-02-08 第198回国会 衆議院 予算委員会 第4号
さらに、そこから子豚が出荷をされ、長野、岐阜、滋賀、大阪府の農場でも陽性が確認された。 実は、私の地元の田原市も、豊田市から子豚が搬出をされ、その農場でも陽性反応が出て、現在、約千六百頭の子豚の殺処分が進められているということであります。
さらに、そこから子豚が出荷をされ、長野、岐阜、滋賀、大阪府の農場でも陽性が確認された。 実は、私の地元の田原市も、豊田市から子豚が搬出をされ、その農場でも陽性反応が出て、現在、約千六百頭の子豚の殺処分が進められているということであります。
各地域地域でもいろいろな動きがあると言いましたが、地域独自で、今、統一しようという動きも広まっておりまして、この東京都のヘルプマークなんですが、今、京都、和歌山、徳島、青森、奈良、神奈川、今年度からは、さらに、秋田、栃木、岐阜、滋賀、私の地元の大阪でもこれを採用しよう、東京都のヘルプマークを我が都道府県でも採用しよう、これを、大阪の場合は今月から配っています。
どちらかといえば、中国、四国が比較的認定計画が少ない、岐阜、滋賀、京都なども認定件数が少ない、南関東も認定件数が少ないという状況になっておりまして、まだこれらの分布についての統一した分析はないという状況でございます。
私自身これまで野生鳥獣の林業被害に関与してきておりまして、経験談ではございますが、昭和五十年代に長野や岐阜、滋賀県といった地域で特別天然記念物であるニホンカモシカが植林木の苗木を食べることで社会問題として取り上げられ、先ほど吉田さんが話されましたカモシカ食害防除学生隊に参加しました。
岐阜、滋賀両県警におきましては、事案の重大性、危険性にかんがみまして、直ちに捜査本部を設置しまして、不審者、不審車両等の目撃者の発見、これを目的としました聞き込み捜査、シャックル、チェーン等の遺留品捜査、こういった所要の捜査を強力に推進するとともに、同種事案の再発を防圧するために、新幹線浴線の関係府県警察並びにJRとも緊密な連携を図りながら、パトカー及びヘリコプターを用いまして鉄道沿線の警戒活動等を
百七十八件に上っておりますけれども、来なかったのは青森、栃木、富山、福井、岐阜、滋賀、鳥取、徳島、ここが来なくて、あとは全部来だそうです。そして、朝から夜まで電話が鳴りっぱなしだったそうです。それで、その相談の内容は今申し上げたようなことなんです。
十六道府県は、いま申しました三府県のほかは、北海道、秋田、山形、福島、栃木、群馬、千葉、神奈川、新潟、岐阜、滋賀、奈良、長崎ということになっておりますので、五十二年あるいは五十三年にかかるところも、結果としては私はあるであろうというふうに思っております。
精薄につきましては岩手、群馬、福井、岐阜、滋賀、徳島、愛媛、佐賀、鹿児島、病弱につきましては、福島、栃木の十一県について四十七年度予算が支出されたわけでございます。
その中で、本年度中に設置見込みの県は、岩手、群馬、福井、岐阜、滋賀、徳島、愛媛、佐賀、鹿児島でございます。 病弱の養護学校の未設置県は、四十七年五月一日で、岩手、宮城、山形、福島、栃木、富山、石川、岐阜、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山、鳥取、岡山、徳島、香川、高知、福岡、佐賀、宮崎、鹿児島の二十二府県でございまして、本年度中に設置見込みの県は、宮城、福島、栃木の三県でございます。
まず第一に、すでに完成をしている新幹線、すなわち東海道新幹線、山陽新幹線の経過地点の中で、東海道は東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、山陽については大阪、兵庫、岡山、この都府県別に既設の新幹線公害といわれるものが、どの程度運輸省に対し、苦情とか陳情とか要求とかという形で持ち込まれているか。
その被害面積は約十六万九千ヘクタールということでございまして、十四日現在で特に被害面積の大きい県は、茨城、千葉、岐阜、滋賀、この四県が被害面積が大きい県に該当いたしております。
それらは現在愛知、岐阜、滋賀県下より量産される完全に配合精製された陶土であって今日普通に新陶器が造られつつある原料土であると思っていただければ間違いありません。」ニワトリの混合飼料みたいな標準なものが出回っているわけです、その分でやったんだ、こういうのです。
特に今回の公立文教施設の場合におきまして、被害の多かったのは特定地域でございますが、大阪、和歌山、奈良、三重、愛知、岐阜、滋賀、徳島、それから新潟というような特定の県でございます。特徴といたしましては、風が強かったために、特に市町村における老朽校舎が軒並みに被害を受けた、こういうのが今回の室戸台風の場合の特徴ではないか、こういうように考えております。
名前をあげますと、北海道、青森、宮城、秋田、山形、福島、埼玉、東京、神奈川、新潟、石川、福井、山梨、長野、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、香川、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊木、大分、宮崎、鹿児島県等でございます。従いまして、今の二百四十億の財源措置は、御承知の通りに、平衡交付税の交付団体分だけでございます。
十二月末までには山梨、長野、石川、福井、岐阜、滋賀、京都、奈良、兵庫、和歌山等の査定を全部終わりまして、ただ愛知、三重が若干来年度にかかることになると思います。 〔前尾委員長代理退席、委員長着席〕
○政府委員(高田正巳君) どうもよく計算をしてみませんと、若干出入りがありやしないかという心配をしておりますが、そういうこともあるということを前提にお聞きをいただきたいのでございますが、愛知、三重、岐阜、滋賀、石川、山梨、長野、奈良、和歌山、長崎、大体この十県が該当するだろうと予定をいたしております。
七号台風による被害は二十四都府県、十五号台風による被害は三十九都道府県に及んでおりますが、このうち特に被害額の大きいのは、七号台風におきまして、山梨、長野、滋賀、三重等の各県であり、十五号台風においては、愛知、三重、奈良、兵庫、岐阜、滋賀、京都、鳥取、福井等の各府県でございます。
七号台風による被害は二十四都道府県、十五号台風による被害は三十九都道府県に及んでおりますが、このうち特に被害額の大きいのは、七号台風におきましては山梨、長野、滋賀、三重等の各県であり、十五号台風におきましては愛知、三重、奈良、兵庫、岐阜、滋賀、京都、鳥取、福井等の各府県であります。
引き続きまして九月二十八日に災害の状況の把握及び復旧方法の指導に当らせるために被害の激甚でありました愛知、三重、岐阜、滋賀、京都、奈良、和歌山、兵庫、鳥取の各府県にそれぞれ係官を派遣いたしました。
それから九月二十八日には、特に被害のひどい県、たとえば愛知、三重岐阜、滋賀、京都、奈良、和歌山、兵庫並びに鳥取の各県には、それぞれ状況の把握並びに復旧の指導に当らせるために、それぞれ災害査定官を派遣しております。それから二十九自には、建設大臣が愛知、三重並びに岐阜の各県を視察に出発しております。